リス子とリス

笑顔でいるだけで周りを明るくさせる

20140813ザ少年倶楽部

2014年 8月 13日(水曜日)

テーマ SUMMER


今回はレポが長くなりそうなので2回に分けて載せたいと思います。


少クラyou便

中島健人くんの「Jr.にはですね海デート子達人3人組がいますからね」の掛け声で登場


安井くん「海の達人だよ♡」と言いながら登場、構ってもらえなくて何度も頑張ってました♪


大我くん警察の敬礼をしたまま登場、しれっと「達人だよ♪」と言っちゃうあたりポケッとしてて可愛いです。


【素敵な「海デート」への誘い方】


安井くんが京子ちゃんを誘います。


「やりたかったやつでいい?

 理想、こんな誘い方してみたいなって。

 学校ね、学校。」


すかさず風磨くんが

(あれ?学校ってあの、男子校だったからも  

 しかして男子を誘う…)


「いやいやいや、女子がいたらこういう事したかったなっていうね。」

と必死に否定する安井くん面白かったです。


「コイツが女ね、京子ちゃん」←扱い(笑)

あからさまに違うことにお気づきでしょうか。そして、肩をトントン。で終わるかと思いきやトントントントントントンそんなに叩く?というくらい。


スイッチが入り、安井くんは男らしく腕組み、京子ちゃんは口に人差し指を置きプクーッとぶりっこ顔に片足内股。その後両手で顔を包み、首をコテンとしたり…。

どこで覚えたの、安井くんと同じ1人っ子よね、お母様からの教育? 最新の英才教育かしら?と1人でアタフタ。

でもそれより、周りが可愛い〜とべた褒めする中全く触れずスタートした安井くん見慣れてるのかな?と疑問を抱きました。


それでは寸劇どうぞ!

「京子」

『何?』

「ちょ、明日から夏休みだな」

『うん。』

腕を引っ張り寄せる(距離感)

「お前腕白くね?」

『そう、色白なの』

「夏だからさちょっと焼いたほうがいいよ」

『でも年がら年中色白なの』

「いやいや、俺、いい海知ってるからそこ行って一緒に日焼けしよ?」

『いいの?』

「おぉ、行こ行こ。来週の日曜日

『行こ行こ!』

「あ、そうだ。言い忘れてた…」

顔を寄せ(距離感)

『何?』

「…水着期待してるよ♡」

『きゃー♡』


頬に手を置き、可愛く悲鳴を上げる大我くんですが直ぐに無心に戻るところがツボです。